「舞チャット」 作:GLUMip daigo>秋葉原で買ってきたよ glumip>やっと買ったね(笑) 管理人>「mai」さんいらっしゃいませー(12/04-23:47:18) mai>こんばんわ daigo>こんばんわ、はじめまして glumip>こんばんわ。はじめまして、ですね mai>そう doigo>結構面白かったけど、あゆ解釈には意見が残るね glumip>いや、おいらあれでいいとおもうけど daigo>そーかなー glumip>えー、いいじゃーん daigo>あゆの持っている暗さってのが無いやんかー glumip>あゆの持っている暗さって…(笑) daigo>あゆが持ち合わせている悲壮感だよっ! glumip>あー、あの、笑っているけど不幸そうな感じ?(笑) daigo>そうそう glumip>影があるところね daigo>普段笑顔でいるだけに、別れる時になると嫌がおうでも感じる寂寥感(爆) glumip>なるほど daigo>寂寥感がないよ>小説本 glumip>それ書いたらあゆ本になっちゃうからしょうがないんじゃないかなぁ mai>帰る glumip>maiさんおつかれさまでした。 daigo>おやすみなさい>maiさん 管理人>「mai」さんありがとうございました。また来てくださいね。(12/05-01:28-21) 階段の踊り場でレジャーシートを広げて昼食を摂るのが、舞達3人の習慣だ。 「はえー、チャットでお友達ができたんですか」 「へぇ、舞もやるじゃないか」 「2人…」 「2人もできたんですか。すごいですねー」 おわり