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2004/12/14

電波時計を交換しに買ったお店に行く。
帰りは「思い出横町」の定職や。焼き肉定食を頼んだらステーキ状の豚肉とソースが出てきた。うう、焼き肉のタレはないのですか!?¥490なので贅沢は言えないのですが。
んで、新宿の駅前に「広島、長崎に鶴を!」という紙を掲げた若者が。
道行く人と話し込んでおり、折り鶴を手にしていました。
趣旨は分かるんだけど、なんとも奇妙な光景でした。


2004/12/13

買ってから一週間しないうちに電波腕時計が停止。とほほのほ。
デジタル時計で止まったままになるのって初めて見たぞ。


2004/12/7

電波時計の腕時計を購入。
これで持っている時計が全て電波時計に。
PCの内蔵時計もネット経由で電波時計に同期させているので、日常参照する時計は全て電波時計化したというわけだ。
留守電、デジカメなど、時計が内蔵されている物が残されるわけで、こういうのも上手い事同期取ってくれないかなsぁと無理な事を考えてみたり。


2004/12/1

まさか、平成の今にあの「農戦士コンバイン」を映像付きで拝めるとは思いませんでした。
いつまでリンク先があるか分かりませんが、是非見てみてください。
秋田大学の学生が作ったんだよねー。
うる星本放送当時のアニメディアの紹介記事で知ったおいらとしては嬉しくて嬉しくて…


2004/11/28

映画、ハウルの動く城を見てきました。
宮崎監督、作ってて楽しかったろうなぁと思うメカデザイン。
蒸気機関がガッシュガッシュと音を立てて動く様はやはり絵になりますな。
で、肝心の中身はと言うと涙腺に来るところが1シーン。
ネタばれになるので詳細は割愛しますが、近くにいた人が離れていってしまうのではないかという恐怖はよくわかります。それを悟ってしまったとき、そして止められないときの辛さときたら…
オチに疑問は残りますけどね…気になる所は原作参照と言うことでしょうか…

2004/11/27

午後の東海道線(下り)に乗車。
快速アクティーは混雑が予想されたのでグリーン券を購入。
お、熱海まででも沼津まででも¥750(休日事前料金)なのですな。
JR東海区間にはみ出てもこの運賃が適用されるとは。
ところが、2階建てグリーン車の乗車位置には長蛇の列。
グループ客が集まってるからねと思っていたんですが、乗り込んだ平屋のグリーン車内も7割程席が埋まっており、横浜出発時でほぼ満席に。
結構若い乗客も増え、値下げ効果は確実に出ている模様。JR東日本の戦略勝ちといったところですかねぇ。
でも、おいらにとっては以前のデータイムグリーン回数券の時の方が良かったのよ…
安いし、人少なかったしさぁ…

2004/11/24

昨日の虹の郷、昔の玩具にふれられるコーナーがあったんですが、そこにあるメンコの凄いこと!
首をかしげたくなる作品勢揃いで…その一例がこれ。
ルパン三世?メンコ
これをにわかにルパン三世と信じろという方が無理というもの。
クリックすれば、ああルパン三世だと主張したいのだなと推察できますぞ。


2004/11/23

紅葉を訪ねて、伊豆修善寺の「虹の郷」に。ロムニー鉄道と称するナローゲージが園内を走っているのだけど、現在は台風の影響で蒸気ではなくディーゼル機関車での運転です。
肝心の紅葉はと言うと、色づいているものの、全山真っ赤とかではなくて、赤い木も黄色い木も緑の木もあるねといった感じ。どうも今年は気象の影響でまばらに紅葉しているような木がします。
漂ってくる煙に目をこらすと鮎の塩焼きを売ってます。
食べたい。おいらはかつて家族で伊豆を訪れたときに入った蕎麦屋で鮎の塩焼きを見つけておきながら、弟が旨そうに食べるのを横目でじっと見つめて我慢した思い出があるのです。
嗚呼、今こそ思いを遂げる時が!遂に!

喋り上手な店の親父さんが一人で全てを切り盛りしているのでなかなか注文出来ませんでしたが、待った甲斐あって出てきた鮎は子持ちでお腹がパンパン!
実に旨く、初めての鮎塩は感動のうちに終わったのでした。


2004/11/22

昨日は第二回拡大準備集会でした。
で、会議の後に喫茶でも行こうという話になって…喫茶と言えば月のパフェ、久々に行きますか、と一路横浜へ。
ゆりかもめ+東海道線で横浜に行くと、肝心の店はパフェ終了しており流浪の民に。
結局有明で食事しても同じだったねと言いながらトンカツを食してきました。(でも、有明より安くて味もマル)
しっかし、神戸在住の彼が「長浜までラーメン食べに行こう」と夕方誘われて、滋賀県の長浜かと思ったら九州まで連れて行かれたとか、おいらが目が覚めて列車があったから長岡行ったりするように、皆、常軌を逸したぶらり旅エピソードに事欠かないのは何故ですか。


2004/11/21

第二回拡大準備集会。
…の事を書こうかと思ったけど、そんなことがどうでも良くなるぐらい衝撃の帰途につくことに。
東京駅から中央線に乗ろうとしたら、座席に横になっている酔っぱらいが。車外で電話をしながら見ていると、運転士がやってきて起こそうとしている。ところが、運転士は運転台に引き返してしまった。
あーあ、仕方ないなぁと思って列車に乗ると、横になっている人の口から泡が。
げ、これはただごとじゃないですぞ。
運転士の所に行くと列車無線で司令を呼び出し中。どうも、駅の連絡電話で事務室呼び出したらしく、蕎麦の電話も「大丈夫か?」とか声が漏れ聞こえてくる 。
「電話呼んでますよ」と運転士に告げ、おいらは車両の中へ。
ぶくぶくと吹き出る泡。痙攣している手。
…えーと、こういう時どうするんだっけ。
脈を取るとちょっと早い。体温は平常。呼吸もある。泡が止めどなく出てきているので首を横に向けさせる。
意識は…朦朧としているが、返答出来ないだけで眼球は動く。首を振ろうと努力もしているようだ。
運転士がやってきたので「担架と救急手配をお願いします。今すぐです!」とか言って手配してもらう。(えらそう)
駅員が集まって4人揃った。こりゃ、動かせられないなとか、4人で抱えて…などと言い出すので「担架に乗せて運びましょう」と言う。脳に衝撃があったのではないから移送は可能だけど、4人で抱えて一体何処へ!?
冷たいホームに移送するよりこのままの方が良いのだし、救急隊到着までそのままにしていては中央線東京圏は15分延は必至である。結局担架で駅事務室まで搬送するのが一番妥当と思うのだけど他に手があったのだろうか。
女の人がやってきて「大丈夫ですか?」と聞くので状況を説明すると糖尿病で血糖値が下がっているのではないかという。ところが、チョコを差し出すと首を横に振るし、水が要りますかと聞いても横に振る。困った。
担架と救急隊を手配していますから、もうしばらくですよ、と声をかける。
次第に回復してきたと見えて、枕にしていた鞄の中から何かを取り出そうとする。
取りだしたそれは、持病の症状を書いたメモ。
「糖尿病で泡を吹く発作があります」といった内容のことが書いてある。
運転士に見せると裏には電話番号。ここに連絡すれば大丈夫かなと話していると病院の診察券も出てきた。
そうしていると息を切らせた駅員が駆け込んできて担架到着。
すると昏倒していた人がふらふらと立ち上がったではないか。
自力で移ろうとしているらしい。ともあれ、これで列車は出発可能に。東京発5分延。見込み通り。
いやはや、もう今日の日記はこれでおなかいっぱいです。


2004/11/20

新宿駅に行ったらコンコースのポスターの脇にガードマンが。
最初、ポスターの張り替えかと思ったらさにあらず。次世代ゲーム機の現品展示広告なのでした。
ポスターに気付かずともガードマンには気付いてポスターに目を向ける。そうするとそこには次世代ゲーム機が。
うまい広告ですなぁ。こうやって日記に書くのもまた宣伝になるわけで。
で、今日の目的は東京大丸へスーツの受け取りに。
秋葉原の卸屋さんの紙袋を抱えたままで紳士服コーナーへ。
あまりに恥ずかしいのでジャンバーで懸命に隠してました。


2004/11/16

ネットスケープナビゲーターとは、その前身のMosaicからのおつきあい。
したがって、Mozillaには感慨深いものがありますな。おいらの常用ブラウザはネスケ7.1だし。
で、Mozillaの最新ブラウザFirefox1.0を導入してみました。
うーん、最新ニュースのタイトルを所得してくれたりするのは便利。スキンも色々あるし。
ただ、ノートで常用しているoperaから乗り換えるかというとさにあらず。
画像の表示非表示を1ボタンクリックで変更出来るoperaは電車内での同人サイトと閲覧を許してくれる素敵ボタン。
これがないブラウザには乗り換えられないのでした。


2004/11/14

埼玉県民の日、ということで埼玉高速鉄道の一日乗車券が発売に。
まだ乗ったことがなかったので乗りました。
全駅ホームドア完備。駅もコンコースに椅子があったりしてゆとりのある作り。
でも、駅前はどこも殺風景でした。終点の浦和美園に至っては、駅前に大きな旧・住都公団のゲートがあって、その向こうは延々と更地が…
住宅がある駅でも、下町の駅に感じるような安堵感がない。
駅と駅前広場が街に溶け込んでいない。そんな感じです。



2004/11/13

コミクリで会った鉄道系の仲間のサイトに行ったら鉄道模型運転会とのことだったので行ってみる。
こんにちわーと言ってドアを開けたら知っている顔が全然居なくて焦る。
聞けば食事中とのこと。そのまま会場で待たせてもらうと30分ほどで帰ってきた。
飛び入りでおいらが居たのでたいそう驚いたらしい。そりゃそうだ。
で、その後は撤収まで色々おしゃべりしつつ、様々な列車が走るのを見させてもらう。
数年前の湾フェスで購入したという「リニアモーターカー」はどの列車よりも速く、飛ぶように走る。
「これ、本当にスケールスピードで500Km/hなんじゃないか?」 「光のように走る」「流石はリニア」
うーむ、見ていたらまたぞろ鉄道模型始めたくなってきてしまったなぁ。
んで、会場となった衣笠公民館には何故か鎧が展示されている。
「三浦氏の鎧を復元したもの」と書いてあるんだけど、構造が非常におかしい。
こんな様式ありえないぞ、と思っていたらどうやらパレードで着るものだとか。
ご婦人が作ったのか、金モール銀モールであしらわれており、胴の形状に至っては何故か三段に分かれている。
こんな形じゃ、戦の時に手を突っ込まれて引き倒されますぞ。
柔道の試合が襟の取り合いから始まるように、敵に捕まれるのは致命的なんだけど。

でも、このモールで飾ったという派手なデザイン。
これはこれで新しいデザインの方向性を見たような…


2004/11/12

新潟在住の友人に会う。
磐越西線の臨時、乗客が彼ともう一人しかいなかったらしい。
上越新幹線とき325号【ありがとう】 のサイトにある「童話 じょうえつしんかんせん とき(・○・)」を読んで涙ぐむ。
電車男の時はまとめサイト見てて「本になったらちょっと興ざめ」と思っていたのだけど、こっちは本になってくれないかなと思う。
マスコミは勝手に安全神話とか名付けて、やれ安全神話の崩壊だのなんだのと揶揄するが、ワイドショーのゴシップの域を脱しておらず不愉快なこと甚だしい。


2004/11/09

同人ソフト開発で所属しているサークルがコミケ当選。
高倍率をかいくぐって当選とは本来喜ぶべきだけど、皆落ちるだろうと思っていただけに何もやっておらず大焦り。


2004/11/08
スーツ2着購入。
デパートのセールでしかスーツ買わなくなったなぁ。


2004/11/7

横浜の彫刻展「現代彫刻の歩みVI モノつくりの逆襲」を見に行く。
これ、大魔神の頭部を新たに作成して展示しているというのでカメラを持っていそいそと会場へ。
サイトやポスターにも大魔神使っているし、会場限定グッズも大魔神揃い。
これは期待出来るかも、と高鳴る心臓。
会場へ着いて真っ先にTシャツ購入。よし、ゆっくり見るぞと思いきや…展示は屋内。撮影禁止。
仕方ないので目に焼き付けるべく、じっくりと鑑賞。映画よりもギョロ目で丸い顔。
兜の造形はしっかりしているんだけど、目が違う。これが彫刻にするに当たってのオリジナリティなのかしら。
当時の着ぐるみをアトリエに持っている(うらやましい)人が関わっているのにと思ったら、着ぐるみの目のくりぬきの部分がそのまま目になっていることに気付く。映画では中の俳優さんの目が出ているから、違うんだよね。
それにしても、顔だけで高さ3mはでかい。よくよく見るとなんだか愛嬌ある顔に見えてくる。
ぐるりと会場内の現代彫刻を見物。現代彫刻とフィギアが同等に扱われている様子を、シュールと取るか芸術と取るか。乳母車連れの親子はどう見たのか、そっちが気になります。
お、目録がありますよ。目録。これに写真が…大魔神だけ載ってない。
Tシャツもう一着買おうと思ったら既に販売ブース撤収済みでした。がっくり。


2004/11/5

今まで乗車した路線を「走破」というソフトに記入。
これは日本全国鉄道乗りつぶし支援ソフトで、発売当時の鉄道全路線の白地図が表示される。
乗った区間を塗りつぶして記録できるという便利なソフトなのだけど、いかんせん価格が高く売れなかったと見える。
おいらはワゴンセール¥500で入手したものだったりする。
で、現時点までの乗車記録を入力したら、遂に2万キロを突破。日本の全路線の76%という結果に。
まぁ、その後の新規開業路線もあるから正確な数字ではないけど、結構乗ってきたなぁとしみじみ。
日々の通勤、未乗線区までの往復もカウントしたら何万キロ乗っている事やら。


2004/11/4

静岡で開催の大道芸ワールドカップを見物に。
最後の一枚となったデータイムグリーン回数券を名残惜しくも思いながら湘南新宿ラインで南へ。
前にも書いたけど、このグリーン車は快適。ちとシートが固めなのは最近の流行か。
静岡到着して駿府公園へ。
方々に人の輪ができていて、その中の一つで開演を待つ。
制帽のような帽子をかぶった網タイツのおねーさんが気だるい歌を歌いながら出てきたかと思うと、空中ブランコへ。
歌を歌ったままブランコの上で手放しで寝そべったり足を組み替えたり片手でぶら下がったり片足で(以下略)…
空中ブランコってただの丸い棒なのに手放し。しかも、歌を歌いながら。
最後は首の後ろでブランコにぶら下がってフィニッシュ。
サーカスとかだとドラムロールが入るシーンも、淡々と歌を歌ってやるから凄い。
他にも、男二人、女一人で綱渡り等のアクロバットを演じるグループの女の人が汚れ役のユニットとか、色々楽しんで帰ってきました。
カメラを構えると芸を楽しめなくなるし、カメラを構えないのも惜しい。
今度のカメラはかなり遊べそうです。


2004/11/3

コミッククリエイション。数年ぶりの一般参加。
えーと、確か最後に一般参加したコミクリって…有明東ホールだったよーな。
…気が付けば有明最後のコミクリ以来、コミクリはずっとスタッフだったのでした。
で、今回は開場15分前に現地へ。
それにしても重い。大きな箱に入れた鎧一式、さらにスタッフ仲間にあげる同人誌数十冊。
手荷物が3つ以上というのは大変です。
ともあれ、開場と同時に中に入って早速コスプレ開始。
袴類を持参してくれたひゆう女史から先に着付け。大袖を鎧に取り付ける作法がわからず着付けサイトを見ながら着付け、かかった時間は一時間。
更衣室担当スタッフ各位、色々とありがとうございました。
更衣室を出てコスプレ撮影エリアで作画資料用に色々と写真を撮る、撮る、撮る。
しかし、いざ撮ってみるとポーズが思い浮かばない物ですな。
ウチのサイトの資料用なのだから、ブリッコ系のポーズがいいんだけどさっぱり浮かばない。
そうこうしているうちに、結構時間が過ぎてしまったので、こんどはおいらが着る番に。
色々ポーズを付けて撮影していると…あれあれ、なにか勝手にカメラ構えだした人がいるのは何ですか。
ぎゃわー。 無許可撮影ですよアンタ。カメラ小僧を嫌がるコスプレイヤーの気持ちがよく分かります。
「ちょっとまって!顔だすのマズイから、写真撮るなら面付けるから」
「大丈夫!6ホールにしか回さないから」
それはネットで全世界に流すのと同意義じゃないですか。だいたい、誰だよアンタ。
というわけで、面頬付けて顔を隠します。それがこの写真。

格好が格好なので出歩くの控えていたんですが、周囲にいたスタッフの薦めもあって会場内を一巡。
「おおー」とか「凄い」とか、サークルスペースから声が漏れる様を見て好感触を実感。
もっとも、直接声をかけられたうち一番多かったのは「重くないんですか」で、一番受けたのが「刀持ちが付いてる」
でも、「将軍様!」って掛け声は、ちょっと違うと思いますよ。
会場内一巡した後、撮影エリアに戻ると更衣室担当スタッフが「なんで刀抜かないの?規制事項に入れなかったのに」と一言。抜刀はマズイだろうと自粛していたんだけど、確かに規制対象に抜刀禁止はない。しまった。抜刀して撮れば良かった!と駆け込み撮影。
そうこうしていると、かつてサンクリ外警で共に働いたK君が何故か女装させられて登場。
折角なので一緒に写真を撮ろうとすると、ウィッグがなかなか付かない模様。
更衣室閉鎖するので戻ってくださいのアナウンスも始まり、ウィッグ無しでパチリ。
だから、関係ない人が何故に撮影するのかね。


2004/11/2

明日はコミクリ(蒲田Pioで開催)です。
おいらは日本甲冑一式を持参してコスプレする予定。
下に着る服も借りることが出来そうです。多分、ここまで徹底したのは最初で最後ではないかと。
着たい人いれば当日おいらを捕まえてください。
んで、必要となる帯代わりの紐を買いに新宿オカダヤへ。
歌舞伎町界隈を歩くと様々なビラを持った人が沸いて出てくるわけですが、今日はちょっと驚いた。
「居酒屋です」
「カラオケです」
「おっぱいです」
「コンタクトです」
最後から二番目、ちょっと待った。
※おっぱいパブの客引きでした


2004/11/1

富士山をバックに寝台特急を撮影しようとしたら、肝心の富士山が全然見えずガックリ。
なかなかシャッターチャンスをつかむのも難しいですなぁ。
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